ペク・ヨンチョル執事(53歳、韓国1大大6教区)

最近、主にあっては信仰によって何でもできて、実を見せる可能性があることを体験して、本当に幸せです。

私はソウル住宅都市工事に勤めていますが、数年間、堂会長イ・ジェロク牧師先生の祈りで私が引き受けた工事現場でどんな事故も発生しないように守られました。また、ふだん堂会長先生の教えに従って業務を誠実に行い、周りに仕えようと努力したら、2017年12月31日にはソウル市長表彰を受けました。水害安全対策推進に参加して、被害削減と市民の安全に寄与した功労が認められ、神様に栄光を帰すことができてうれしく思いました。

息子ペク・ジョンヒョン兄弟(21歳)は五歳の時、言葉がつかえていたのですが、信仰によって堂会長先生と握手した後、直ちにいやされました。このように驚くべき神の力を体験した息子は言語を専攻して神の国で奉仕したいと祈ったら、2018年、韓国外国語大アラビア語科に、4年間授業料半額奨学生として入学する祝福をいただきました。

娘ペク・ジヒョン姉妹(19歳)は小さい時、バックして来る車に巻き込まれて死ぬところだったのに、牧者の空間の中で守ってくださいました。今年も教会学校高等部連合会長に選出されたし、学校でも誠実な姿勢で臨んで表彰状をいただいたので、感謝するばかりです。

妻キム・ミオク勧士(49歳)も教区で組長の使命をいただいて聖徒を顧み、祈りに努めているので、感謝と喜びで満ちています。家族全員を美しい天国への希望の中でまことの祝福の道に導いてくださる三位一体の神様に、すべての感謝と栄光をささげます。