「イ・ジェロク牧師の祈りを受けて、曲がった腰が伸びるという奇跡が起きました」

この度、四條順子の両親として、順子をここまで導いて下さった方々へお礼を申し上げたく、初めてソウルへ参りました。
大礼拝の日の朝、日頃敬愛していました先生に初めてお会いできたことを心より喜んでいます。その節、思いもよらず私達夫婦にお祈りのお言葉を賜り、今までにない幸せな心に充たされました。　
更にその後、杖が不要なほど腰が伸びるという奇跡が起こり、妻と順子共に大いに喜びました。本当に有難うございました。この後の大礼拝、創立24周年行事など、すべて厳かな中で楽しく参加させて頂き、貴重な体験になりました。　
この度の私の訪問のもう一つの心の目的は、私の年代の多くが当時の独断的政治の基で、貴国に計りしれない被害を及ぼしてしまったことへの、謝罪の祈りでもありました。どうか少しでもお国の方々に通じますよう願っています。教会の更なる発展を願い、先生の益々のご健勝を心よりお祈り申し上げます。

2006.10.14
中石由紀夫






1. 祈りを受ける前
2. 祈りを受ける姿
3. 祈りを受けた後、腰が伸びた姿

「メガネなしでも小さい字までよく読めます」

私は本教会創立24周年とGCN開局1周年記念行事に参加するために韓国に来る前、夢で私が講壇に立っているのを見ました。
夢を見た後、空にかかっている虹も見るようになり、韓国に入るビザもうまくいって、ちゃんと受け取れました。
また、普段視力が悪くてメガネをかけていましたが、創立24周年記念礼拝の時、イ・ジェロク牧師の講壇からのいやしの祈りを受けた後、視力が良くなり、メガネなしで小さい字までよく読めるようになりました。

-シェンユェン・スジン(中国)