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| 万民ニュース   第 67 号 | HIT 9172 | DATE 2008-11-02
 
創立26周年を祝うため - 日本の宣教師と聖徒がソウル本教会を訪問



創立26周年記念礼拝とGCN開局3周年行事に参加するために、日本総会長ユ・スンギル牧師をはじめ、日本支教会の担任牧会者と聖徒、計16人がソウルの本教会を訪問した。
10月10日、金曜徹夜礼拝の時は、連合賛美チームが各国語で特別賛美をしたが、日本語で歌うとき、日本の宣教師と聖徒たちも立ち上がり、喜びをもってともに賛美して栄光を帰した。
10月11日(土)は、牧師館で堂会長イ・ジェロク牧師との語らいがあった。イ・ジェロク牧師は、カナン聖殿とイスラエル宣教について語り、さらに活発な世界宣教と、海外支教会のリバイバルを託した。





10月12日、主日大礼拝の後、教会で心を尽くして用意した昼食を取り、野外行事に参加した。天国の絵を背景に写真を撮ったり、いろいろな食べ物を楽しんだりしながら幸せな時間を過ごした。主日夕方礼拝は創立26周年記念礼拝とGCN開局3周年記念行事としてささげ、開局行事では日本代表として岡山万民教会の時國裕博牧師が講壇に上がった。
10月13日(月)は、ムアンの甘い水の泉を訪問した。感謝礼拝の後、甘い水の泉の園で空を眺め、色とりどりの光と虹、雲に現われる形などを見ながら霊的な体験をした。トンボの群れも現れて体と手に止まって喜びを加えた。続いて甘い水に身を浸す時間。心を込めて七回身を浸して、それぞれの心の願いを神様に祈った。
今回、本教会を訪問した日本の宣教師と聖徒たちは、世界的な行事と高い水準の公演を観て、もう一度「マンミンの家族」としての自負心を持ち、日本に帰ってさらに力を尽くして宣教に努めようと決心した。




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