1月13日(日)、神様の導きの中で「イエス・キリスト東京万民教会(東京万民宣教センター)」が開拓礼拝を捧げた。
1994年に日本に初めて万民教会が起こされてから、祈り続けられてきた東京万民宣教センターの働きが、いよいよ本格的にスタートする。
堂会長イ・ジェロク牧師が全世界に向けて聖潔の福音を宣べ伝え、万民中央教会の支教会は今年、全世界に7,600の教会を数えるようになった。イ・ジェロク牧師の著書は、今や世界各地の言語で翻訳され、それによって大きなリバイバルが起こっている。また、神様の御力が現れる祈りは、DVDやビデオを通しても、イ・ジェロク牧師の祈りを受けたハンカチでも、現実にたくさんの証しが現されている。
生きている神様を伝えて、人々をまことの救いに導くことのできるこの働きを、日本でも広く伝えなくてはならない。もうすぐ聖潔の福音は日本各地から来るたくさんの求めに答えなくてはならなくなるだろう。その時、東京万民宣教センターが日本の中枢としてしっかり働くことができるように、今から備えなくてはならない。
聖書には「十人の娘」のたとえがある。花婿を待ち望んで準備した娘たちの喜びは、私たちの身にもうすぐ起こることである。東京万民教会を開拓するように祝福してくださった神様に、心から感謝する。





イエス・キリスト東京万民教会(東京万民宣教センター)
東京都新宿区四谷1丁目8番8号　佐伯千成ビル5階
℡03(3356)9830