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| 万民ニュース   | HIT 8732 | DATE 2004-09-03
 
[特集] 2004年日本縦断ハンカチいやし聖会 - 名古屋万民教会






神様は生きておられることと、魂に向けられた愛の心を伝えながら、その愛により一層感激した宣教チームは、次の聖会場所、名古屋万民教会に到着した。
ここでは、ハンカチ聖会に先立ち、日本で働いている牧師や伝道師たちの祈りの集いがあった。
毎聖会ごとに、牧者の代わりに、熱い涙で魂に向けられた深い愛を伝えた、イ・ヒソン伝道師の導きで行われた。
聖霊の帶で一つになり、日本万民教団の主のしもべたちが、互いに抱きあって一つになり、平和を作ることを確かめ合いながら、涙で悔い改める感動的な時間だった。
やがてハンカチの聖会が始まった。
恵みを慕い求める聖徒たちは、聖会への期待と聖霊に満たされていた。
講師先生のメッセージは、霊と魂を新しくし、なぜ病気にかかったのか、神様を信じることがどんなことなのかについて、きわめて明快な解答であり、聖徒に答えられる信仰を持たせた。
また、講師イ・ヒソン伝道師のハンカチの祈りを通して、多くの病気がいやされた。広瀬路子(33才)聖徒は、10年来の激しい腰痛が癒されて、腰が曲げられるようになった。
斉藤幹夫(49才)聖徒は、うつ病、腸捻転、座骨神経痛が癒され、市橋和美聖徒は、緑内障、膝・腰の痛みが癒された。
山田喜美子(59才)聖徒は、15年以上の腸がねじれる病気で入退院を繰り返していた。今年6月に退院して、一日に30回ずつトイレに行ったが、祈りを受けた後、何時間もトイレに行かなかったのに、痛みがなく、からだが軽くなったと言った。
宮田容子聖徒は、幼い時に重い病気にかかり、左目の失明で義眼を入れたため涙が出ていたが、それも止まり、腰痛もいやされた。


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