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| 万民ニュース   第 68 号 | HIT 10232 | DATE 2008-12-07
 
山形万民教会創立10周年記念礼拝およびハンカチ集会



11月9日(主日)は、堂会長先生の濃い祈りによって創立10周年記念礼拝と御力のハンカチ集会が恵みのうちに終わりました。
聖徒たちは1ヶ月余りリレー断食で、教会のリバイバルと個人の霊肉の祝福のために備えました。蒔いたとおりに刈り取るという霊の法則どおり、教会と聖徒にとって大きな祝福の時間でした。講師イ・ヒソン牧師と宣教チームが到着する前日、神様は教会の上に美しい虹をかけてくださいました。前日までは寒かったのに、到着した日は暖かい日が差し、良い天気を与えてくださいました。
空港からホテルに到着すると、教会の上空に垂直の虹がかかって、宣教チームと聖徒はそれを一緒に見ながら、創立礼拝とハンカチ集会に父なる神様がともにおられることを感じて幸せでした。
7日の金曜徹夜礼拝2部は聖霊充満祈祷会で、悔い改めの時間の後、講師先生が聖徒一人一人に祈ってくださって、聖霊に満たされる祝福の時間を持ちました。
8日(土)には、宣教チームと聖徒が集まって、トラクトを配りながら路傍伝道をしました。





9日(主日)午前は創立10周年記念礼拝で、山形万民教会の聖歌隊の賛美と、キム・ソンジェ伝道師の恵み深い賛美、そしてマサン万民教会・芸術宣教団の扇の舞と聖舞で、集まった人に天国を感じさせる幸せな時間でした。
イ・ヒソン牧師は 「大きい心」というメッセージを伝えてくださり、午後2時30分からはハンカチ集会がありました。「霊の信仰」というメッセージの後、牧者に祈りを受けた御力のハンカチで一人一人に祈ってくださるとき、病気を持ってきたほとんどの聖徒と参加者がいやされて、栄光を帰しました。
パク・イルスン聖徒はマンホールに落ちてひざの軟骨を痛めて苦しんでいましたが、祈りを受けていやされました。高谷ゆり聖徒はうつ病でひどく苦しんでいましたが、祈りを受けた後、熱い聖霊の働きとともにさわやかな感じを体験しました。高橋聖徒は左の肩が痛くて回せなかったのですが、祈りの後、楽に腕が回せるようになりました。奥さんのパク・ヒョンソン執事も、右の肩が痛かったのですが、祈りを受けた後、いやされて証ししました。しおり聖徒は肩がひどく痛くて苦しみの中で祈りを受けた後、背中にさわやかさを感じていやされ、神様に栄光を帰しました。多くの人がいやされて、問題が解決されて、神様に栄光を帰す姿を見て、聖徒たちが幸せのるつぼに一緒にいるのが感じられました。





何よりもイ・ヒソン牧師は、人々にいのちを尽くして祈って、牧者の愛を伝えてくださいました。参加したすべての人は感激しながらその愛を熱く感じました。
10月(月)から11日(火)まで、イ・ヒソン牧師は聖徒の家庭を訪問して牧者の愛を伝え、各家庭と聖徒に必要なメッセージを伝えて、一人一人の相談に暖かく乗ってくださり、聖徒たちはさらに幸せそうでした。
今回の創立10周年記念礼拝とハンカチ集会は、教会と聖徒たちが信仰でさらに進んでいける尊い時間でした。

山形万民教会 チャン・カンソプ牧師




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