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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 201 号 | HIT 3853 | DATE 2019-07-28
 
「主の恵みで産後の体調不良とうつ病、肥満まで全部解消されました!」






オ・ヒジョン執事(44歳、韓国3大大31教区)

2008年、三人目の子を出産した後、体調が悪くなりました。寒気がして関節がひどく痛んだのです。その上、2010年の夏、四人目を産むと、体調はさらに回復せずに関節の痛みもひどくなって、一年中寒くて、冬は帽子をかぶって、使い捨てカイロまで必ず帽子に入れなければなりませんでした。
からだが弱くなると、退勤して家に帰って来れば倒れて寝て、ストレスを受ければ食べては寝るを繰り返して、体重が増えました。2012年、万民中央教会に通いながら体調はずいぶん良くなったのですが、完全にいやされない状態で歳月だけが流れました。
そうしていた2017年、新年を迎えて、私は何か信仰の突破口を見つけたいと思いました。ちょうど万民祈梼院の特別いやしの集会があって参加したのですが、イ・ボンニム院長先生は私の肥満のために、ダニエル徹夜祈祷会を7週間定めて祈りなさい、とアドバイスしてくださったのです。でも定めの祈りが守れなくて、体重は5キロ増えて、158センチの身長に75キロを超えました。

さらに2018年春、職場でも問題が起きました。私は小学校で特殊支援学級の教師として勤めているのですが、私の過ちで発生した事について解明する過程で誤解が生じて、それ以上調整できなくなって事が大きくなったので、出勤もできなくなりました。それと同時に心が抑えつけられてつらかったのですが、それがうつ病の始まりだったのです。
誤解されたことがあまりにも悔しくて恥ずかしかったし、すべてがうまく行かなくなると、胸がドキドキしてひどく不安だったし、不眠症状も現れました。病院で検査した結果、「中度うつ病」と「急性ストレス性障害」と診断されました。その時はじめて私は父なる神様を捜すようになりました。
再び万民祈梼院のいやしの集会に参加して説教を聞きながら、私の義と枠、高ぶり、相手のことをわかってあげない心を発見したし、みことばに照らしてふさわしくない過去の姿まで思い起こさせてくださると、涙で悔い改めて立ち返る恵みが臨みました。それに前回守れなかったダニエル徹夜祈祷会7週間の定めの祈りも、無事終えることができたのです。
このように霊的な満たしを取り戻しながら、私はいつの間にか疲れに打ち勝っていきました。食欲を抑える力も湧いて来たのです。昼間は祈梼院の午前礼拝と午後の祈祷会、夜はダニエル徹夜祈祷会に参加すると、普段より寝る時間が減ったのに、前のように具合が悪くもないし平気だったのです。祈梼院の集会に通った8か月間で、体重も17キロ減りました。
何より驚いたのは、2018年の冬は寒いと感じないで過ぎたし、カイロを一度も使わなかったということです。みことばと祈りを通してうつ病、ストレス性障害も完全にいやされて、2019年3月には復職して、職場生活も幸せな心で元気にしています。ハレルヤ!
たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得るようになさり、霊肉ともにいやしてくださった愛なる神様にすべての感謝と栄光をお帰しし、私を救い出してくださった主に感謝します。また、いのちのみことばで祝福の道へと導いてくださる堂会長先生にも感謝します。


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