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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 191 号 | HIT 3016 | DATE 2018-09-23
 
「不整脈がいやされて健康になり、大統領表彰までいただきました」




キム・ギホ長老(63歳、韓国3大大23教区)

私たち夫婦は堂会長イ・ジェロク牧師先生の証し手記『死の上がり框で味わう永生』を読んで恵みを受け、万民中央教会を訪ねました。ところで、来てみると、家内が定めの祈りをしているうちに夢で三回も見た、まさにその聖殿だったのです。

神様がご自身で導いてくださったという確信のうちに1991年5月、万民の羊の群れになった私は、堂会長先生の説教を通して霊的な渇きが解消され、主日を完全に守り、十分の一献金をことごとくしながらみことばに聞き従おうとしました。

そうしていた2001年、道義上理解できない出来事にあって、心の苦しみをひどく受けるようになりました。その日の夜、床に就いたのですが、何かがつま先から胸まで上がってくる感じがすると、心臓が不規則に早く打って、呼吸困難の症状が現れました。とうてい息ができなかったのです。

その瞬間、堂会長先生の電話の自動音声によるいやしの祈りのことが思い出されて、何回か受けたら次第に呼吸が落ち着きました。その後、眠りについたのですが、夢に堂会長先生が白い医師のガウンを着て、手に手袋をはめて私のところに来られ、心肺蘇生術をするように胸を三度も強く圧迫してくださったのです。

翌日、病院に行って検査を受けたら、お医者さんは不整脈だ、再発の恐れがあると言いました。けれど、私は今まで何の後遺症もなく17年間健康です。ハレルヤ!

このことをきっかけに私は心が新しくなって、生きていることを尊く思い、感謝が増し加わりました。イルサン支聖殿の聖徒さんたちを車で送迎する奉仕をして、男性地域長の使命をいただいて魂を顧みるようになったのです。娘のキム・マリヤ姉妹も深刻な脊椎側湾症が、堂会長先生に祈りを受けたとき、聖霊の火が臨んでいやされ、家内のイ・ファジャ勧士も具合の悪いところ一つなく元気に地域長の使命を果たしているので、家庭にいつも笑い声が絶えません。

事件や事故の多い世でも、主にあって憂いや心配なく生きていく祝福をいただいた私は、今年また一つ大きい祝福をいただきました。山林庁ソウル国有林管理所の公務員として28年間以上勤めたのですが、今年6月30日、公職生活を終えて行政安全部から大統領表彰まで受けたのです。

今まで私のすべての人生に責任を負ってくださり、つっかい棒になってくださったすばらしい三位一体の神様にすべての感謝と栄光をお帰しし、いのちのみことばで養ってくださった堂会長先生にも心から感謝します。


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