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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 184 号 | HIT 5752 | DATE 2018-02-25
 
「目が合った瞬間、尿路結石のひどい痛みがなくなりました!」






ユン・トゥソク執事(38歳、2大大12教区)

2017年12月23日(土)昼の12時頃、サッカーをしに運動場に行きました。とても寒い天気で、しばらくストレッチングをしてサッカーを始めて10分にもならないうちに、左のふくらはぎから「ブチッ」という音とともに痛みを感じました。ふくらはぎには青黒いあざができて、痛みも深刻でした。30分ほど座っていたあと、けがをした足を地面につけられなくて、右足でケンケンして車に乗りました。ところが、携帯で堂会長イ・ジェロク牧師先生の自動応答サービスのいやしの祈りを三、四回受けると、不思議なことに痛みがすっかりなくなりました。

このような体験を堂会長先生に証ししなければと思っていましたが、ちょうど24日(主日)、私が所属している1-2男性宣教会が堂会長先生にお目にかかれる機会が来ました。夕方7時30分頃から先生のお話を聞いていて、背中がうずくようだったのですが、たいしたことないと思っていました。

その時間が終わって先生に「昨日、先生のいやしの祈りでふくらはぎの肉離れがいやされて、痛みもなくちゃんと歩いて階段も普通に上がれます。ありがとうございました」と申し上げました。

その後、家族と一緒に家に帰るために駐車場のほうに歩いて行く途中、さっきずきずきしていた背中が再び痛み始めると、内臓までそがれるように痛くなって、歩くことさえ大変になりました。教会に戻って、WCDN(世界キリスト教医師ネットワーク)の事務室で超音波を撮ってもらいましたが、尿路結石でした。体を支えていられないほどひどい痛みをこらえて、堂会長先生に祈りを受けるために、何も考えずに先生がおられる所に行きました。

この時、私は意識が薄れていくような苦しみの中で、短い時間がとても長く感じられました。何人かの聖徒さんがおられましたが、苦しみに耐えられなくてもがきました。しばらくして先生に祈りを受けるために堂会長室に向かって歩いて行ったのですが、すでに私の話を聞かれた先生はドアを開けて立っておられました。

先生と目が合った瞬間、私の目から熱い悔い改めの涙が流れて、痛いことは考えもしませんでした。23年間教会に出席しましたが、先生の姿があまりにも小さく見えたからです。まるで子どもたちを育てるために自分のすべてをみな渡した父の姿のように私の心に迫ってきました。聖徒のために涙の祈りと愛で見せてこられた忍耐の歳月が楽ではない過程だったことと、私のための愛であったということが悟れたのです。

先生はひざまずいている私のほうに身をかがめて、右側の背中、わき腹に手を当てて祈ってくださいました。すでに痛みが跡形もなくなった私はその場で軽く立てたのです。先生になまぬるい自分の信仰を悔い改めて、また熱い信仰生活をしますと告白しました。

あっという間に尿路結石の痛みがなくなる体験をして、新しく生まれるように導いてくださった愛の父なる神様にすべての感謝と栄光をお帰しし、祈ってくださった堂会長先生にも深い感謝を申し上げます。


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