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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 177 号 | HIT 5594 | DATE 2017-07-23
 
「堂会長先生のいやしの祈りで胸のしこりがすっかりなくなりました!」






パク・インスク勧士(55歳、韓国2大大21教区)


2016年夏、外出して帰って来れば体が疲れて、指一本動かす力もありませんでした。しばらく横になって元気を取り戻した後に、また動いたりしていたのです。その後、健康診断を受けましたが「胸にしこりがありますが、大きい方だから3か月後に超音波をもう一度撮ってみましょう」と言われました。

それまで堂会長イ・ジェロク牧師先生の祈りを通して数えきれないほどの聖徒の病気がいやされるのを見てきたので、私は信仰によっていやされればと思いました。万民祈梼院のイ・ボンニム院長先生に祈りを受けた後は、疲れる症状がなくなりました。

ところが、12月頃、もう一度病院に行って超音波検査をしてみると「しこりは大きくなってはいないのですが、無視できる大きさではないから、3か月後にまた組織検査をしましょう」と言われました。

私はこの時間を通して神様が望んでおられることが何だろうかと探り窮め、欠けている部分が何か振り返って、変えられようと努力しました。それだけでなく、全家を通じて忠実であろうといろいろな分野を振り返って、精一杯答えられる器を備えるために努力しました。

やがて2017年3月20日、病院で超音波検査をしましたが、相変わらずしこりがありました。大きくなったのではありませんが、組織検査をこれ以上先送りできなくて、検査日を決めて帰ってくるしかありませんでした。私はすべての人生に責任を負ってくださる神様が働かれることだけを切に願って、礼拝のたびに堂会長先生のいやしの祈りを信仰で受けました。

五日後の3月25日、組織検査のために病院に行きましたが、控室で待っていた間、どういうわけか緊張しました。スマートフォンでGCN放送につないで堂会長先生のいやしの祈りを受けると、すぐに心が安らかになりました。私の順番になって診療室に入ると、お医者さんは数日前に撮影した超音波の写真を見て「ここにしこりがありますね」とその位置を確認しました。

ところが、組織検査のために麻酔注射を打ってしばらくベッドに横になっていた私に、お医者さんと看護師さんの当惑した声が聞こえてきたのです。

「ここにあったしこりがどこへ行ったんだろう」「おや!本当にどこへ行ったんでしょう」

もう一度超音波で確認したのですが、しこりが見えないのです。モニターをのぞいていたお医者さんは「しこりが本当になくなりましたね!」と私に言いました。生ける神様の力でしこりがすっかりなくなる驚くべきみわざを体験するようにしてくださったのです。ハレルヤ!

その後「一瞬にしてしこりがなくなるようにされた全知全能の神様が私の罪の性質も聖霊の火で一瞬にして焼いてくださる」と信じて祈ると、聖められるという希望でさらに満たされました。すべての感謝と栄光を三位一体の神様におささげします。

超音波写真 >>>


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