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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 176 号 | HIT 5644 | DATE 2017-06-25
 
「笑いを取り戻して糖尿病と高血圧もいやされました」






デルマ・ドンウグ執事(70歳、フィリピン・セブ万民教会)


私は10年以上糖尿病と高血圧でしばしば倒れたし、脚がひどくむくむなど、生きているのがとてもつらかったのです。ところで2011年8月、酒とパソコンゲームに溺れて放蕩していた孫(イムマヌエル・チャプラ、写真左)がセブ万民教会に通って変えられると私を伝道して、私の人生にも変化が訪れました。教会に行けば、なぜかわからない平安が臨んだし、心配、憂いが雪の解けるようになくなったのです。

GCN放送で堂会長イ・ジェロク牧師先生の説教を聞いてとても恵みを受けたし、神の力あるわざに驚くばかりでした。主日を守りながら祈りの生活も始めました。2014年2月7日、血圧が高くて、ダニエル徹夜祈祷会の時、突然体が震えて、頭がぼーっとして意識を失ってしまいました。一刻を争う事態でしたが、担任ソン・スク牧師先生がハンカチの祈り(使徒19:11~12)をして、神の力の込められたムアンの甘い水(出15:25)をつけてくださいました。するとすぐに意識が戻って、不思議なほど何でもなくなる体験をしたのです。

2016年6月には脚に傷ができて炎症を起こして粘液が出たので、脚がパンパンに腫れました。痛みがひどくて、歩くことも眠ることもまともにできませんでした。蒸し暑くて虫がにおいをかいでしょっちゅう寄って来るので、いつも包帯を巻いていなければなりませんでした。糖尿病のせいで傷はなかなかいえなかったし、包帯は粘液で濡れていました。

私は人を理解できなくてすぐさばき、聖徒さんたちとぶつかってすねていたことを悔い改めました。それから韓国におられる堂会長先生に祈りをお願いして、10月2日(主日)、信仰によって祈りを受けました。その後、驚いたことに傷が乾き始めると痛みがなくなって、ちゃんと歩いてよく眠れるようになりました。これだけではなく、糖尿病と高血圧が根本的にいやされて、具合の悪いところもなくとても健康です。ハレルヤ!


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