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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 152 号 | HIT 5880 | DATE 2015-06-28
 
「答えの鍵を万民ニュースで見つけました!」



いのちのみことばと神の力あるわざが込められた福音の情報誌『万民ニュース』を読んで、いろいろな病気がいやされて答えと祝福が臨んでいる。紙面の関係上、数例を掲載して、聖霊のみわざでともにおられる愛なる神様に感謝と栄光を帰す。


「全身無気力症がいやされて家庭に健康と祝福があふれています」



オ・ヨンニム勧士(54歳、クァンジュ万民教会)

1992年2月、初めての子どもを産んだ喜びもつかの間、私は全身無気力症で7年間苦しんでいました。悪いことは続くもので、主人が保証人になったものをそっくり借金として抱え込んで、主人の月給では利子も返すのが大変でした。1999年4月末、家の前にはさんであった一枚の『万民ニュース』は万民中央教会のイ・ジェロク牧師先生が導かれる「2週連続特別リバイバル聖会」を知らせていました。その年の5月、リバイバル聖会に参加して、全身無気力症が完全にいやされました。このように生きておられる神様を見つけたので、病気がちだった子どもたちも信仰生活をしながら病院の世話にならずに暮らしているし、主人も温和で忠実な一家の長に変えられて、今年1月には韓国農漁村公社の部長に昇進しました。


「神の力ある働きを見てまことの牧会者という解答を得ました」



ムン・シニョン牧師(62歳、2大大1教区副教区長)

2004年春、テジョン市で牧会をしていた時のことです。聖徒訪問を終えて帰宅中、マンションの入口で『万民ニュース』を見つけました。不治の病、難病が祈りでいやされたという証しを読んで、驚かずにはいられませんでした。それで万民中央教会のホームページ(www.manmin.org)に入って恵みを受けているうちに、堂会長イ・ジェロク牧師先生の「創世記講解」を聞くようになりました。尽きることのない世の初めの奥義を明快に解き明かしてくださる霊的な説教に魅了されました。その後、万民中央教会を訪ねて行って、堂会長先生の著書『十字架のことば』『天国』『地獄』などと『信仰の量り』『悪い霊の世界』『信仰を測ると』などの説教テープを購入して、本格的に勉強し始めました。ひと言ひと言にあふれる恵みと感動は、牧会しながらも満たされなかった霊的な渇きを解消するのに十分でした。

結局、私は尊い教会に導かれて、主のしもべとして聖徒に仕えながら、幸せな心で使命を果たしています。まことの牧者に出会わせてくれた情報誌『万民ニュース』を愛しています。


「答えと祝福のニュースを読んでいつも心安らかで幸せです」



チョン・ギョンスク執事(59歳、カンウォンド)

私たち夫婦はカンウォンドのチョンソン山で毎週『万民ニュース』を郵便で受け取って読んでいます。そのたびにソウルの万民中央教会で信仰生活をしている娘と息子のことが思い浮かんでうれしく、主人と恵みを分かち合ったりしています。特に病気で苦しんでいたのに堂会長イ・ジェロク牧師先生の祈りでいやされた証しを読むとき、本当にびっくりだし、感謝だなあと思います。

娘(チュ・ヨンスク執事)も、1996年4月のある日、地面に落ちていた『万民ニュース』を拾って読んだ後、万民中央教会で開かれている「イ・ジェロク牧師2週連続特別リバイバル聖会」に参加して、幼い時から20年間あった中耳炎がいやされました。 私たち夫婦はイ・ジェロク先生の証し手記『死の上がり框で味わう永生』に感動して、本がすり切れるほど読みました。最近は『十字架のことば』を読んでいるし、GCN放送(www.gcntv.org)もいつも視聴して信仰を育てています。愛なる神様と主に感謝します。


「万民ニュースを配りながら病気がいやされて健康になりました」



チョン・ピルギョン執事(67歳、3大大31教区)

『万民ニュース』は私にとって健康の祝福と信仰の活力の素になっています。毎週500~600部くらいを折りたたんで、アパートや住宅、商店に配ると、本当に満ち足りた心になります。このようにまことを尽くして配っているのには訳があります。

私は娘(チョン・ソンイ執事)が教会に通っているとずいぶん迫害したし、酒を楽しんで放蕩な生活をしていました。でも娘の涙ながらの祈りと伝道で、2007年10月、万民中央教会に足を踏み出したのです。教会に来てみると、毎週現れる神の力あるわざを目撃して、生きておられる神様を認めるしかありませんでした。過去の過ちを言葉だけでなく行いで悔い改め、ふさわしい実を結んで主の恵みに報いようと決心しました。

それで『万民ニュース』を配り始めたのですが、驚くべきみわざが起きました。30年以上苦しんでいた糖尿病がいやされたし、前に左手首をけがして手に力が入らなかったのですが、手首に力が与えられて使えるようになったのです。ハレルヤ!

私が伝道できるように力いっぱい助けてくれる家内も、いやしのみわざを体験しました。前は不安症がひどくて、エレベーターにひとりで乗れないほどだったのに、今はその症状がなくなって、視力も良くなったし、30年もの頻尿症もいやされました。

これは『万民ニュース』を配る行いを喜ばれた神様が下さった愛の実だと深く感謝しています。これからも一生懸命に福音を伝えて、その恵みに報いたいです。


「神様に近づいて行く喜びです」



クォン・ソンヒ勧士(60歳、カリフォルニア万民宣教センター)

私は『万民ニュース』をスクラップして恵みを受けています。アメリカで韓国語の『万民ニュース』が簡単に手に入らないので、教会のホームページ(www.manmin.org)から毎週金曜日や主日に新しく発刊された『万民ニュース』をダウンロードして、みことばを糧としています。堂会長イ・ジェロク牧師先生の説教だけでなく、霊的な成長に役立つ企画特集と世界各地からの証しを読んで、私も霊的にチャレンジを受けているからです。昼間は勤めていてみことばに向かいにくいので、パソコンに別にフォルダを作っておいて、いつでも読んで恵みを受けています。 ところが、ある日夢を見ました。私は祈っていたのですが「新聞をスクラップするだけなのをやめて行いなさい」という言葉が聞こえてきました。夢から覚めた後、私は大いに悟って、恵みを受けたみことばを単に知識ではなく、日常の中で実践しようと努めるようになりました。ハレルヤ!


「私のタクシーは走る福音自動車です」



チャンプション聖徒(55歳、台湾万民教会)

2008年1月、右足が蜂窩織炎になりましたが、GCN放送(www.gcntv.org)で主日礼拝をささげているとき、堂会長イ・ジェロク牧師先生の祈りを受けて完全にいやされました。それ以後、私はタクシー運転手として福音を伝えるのに努めるようになりました。

今、私の車は福音自動車です。生きておられる神様を証しするために、車内と外に証しと『万民ニュース』を貼って、誰でも見られるようにしました。お客さんがアメリカ人なら英語で、韓国人なら韓国語で、日本人なら日本語で製作された『万民ニュース』を手渡したら、非常に驚いて喜ばれました。多国語で『万民ニュース』が製作されていることがとても感謝です。堂会長先生の信仰書も備えつけておいて、お客さんに渡したりします。 去年はこんなこともありました。私の車に乗った姉妹に堂会長イ・ジェロク牧師先生を通して現れる神の力あるわざを伝えると、非常に関心を示しました。その後、私たちの教会でしている聖書の学びに参加して「創世記講解」を聞き、神様の深い霊的なメッセージが込められた尊いみことばを学んだと、感謝の言葉を伝えてきました。 このように幸いな知らせが込められた『万民ニュース』を通して、もっと多くの魂が救われてほしいです。私はさらに時が良くても悪くても、喜びをもって伝えようと思っています。ハレルヤ!


「極度の不安感とひどいうつ病、耳鳴りがいやされました」



カン・ドンホ執事(41歳、2大大10教区)

大企業の新入社員だった頃、私は仕事に関するストレスで極度の不安感とひどいうつ病、耳鳴りに苦しんでいました。ところがある日、通りすがりに隣の家のドアにはさまれていた『万民ニュース』が目に入りました。それを引き抜いて広げてみると、奇跡のムアンの甘い水といろいろないやしのみわざが載っていました。非常に不思議に思って、そこに書いてあった連絡先に電話して場所を教えてもらい、万民中央教会に出席し始めました。すると愛の父なる神様を感じて悟りながら信仰生活ができたし、健康も回復して会社勤めが問題なくできるようになったのです。

今はグローバル4大会計法人の一つ「Ernst & Young」でコンサルタントの仕事をしています。このように病気の問題と職場適応困難が解決されるように道案内になってくれた『万民ニュース』に感謝します。


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