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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 135 号 | HIT 10487 | DATE 2014-01-26
 
「結婚9年目で健康な男の子を出産するまで すべては神様の愛でした」






クァク・ヒヨン執事(3大大32教区、41歳)

2004年6月、私は教会で出会ったキム・ヒョジョン執事と結婚しました。主にあって家庭を作ると、けんかすることもなくて、一緒に祈りながら仲良く暮らしていました。ところが、こんな幸せも当然のことと思って、会社勤めをしながら付き合いをしていたら、ふだん好きだったインターネットゲームにだんだんとはまってしまいました。あげくの果てに、聖なる主日は妻の顔色を伺うから形式的に礼拝をささげている日になるほど、信仰生活に問題が多かったのです。
結婚して3年経った時のことです。遅ればせながら子どもを持とうと努力しましたが、妊娠できませんでした。2009年7月、堂会長イ・ジェロク牧師先生に現れる神の力を信じて、みごもりのために祈りを受けました。その後、妊娠しましたが、6週目で流産してしまったのです。私はみことばどおり生きられなかったので「ひょっとして自分のために流産したのでないか」という思いがふとよぎりました。それでも悔い改めないで、むしろ「妊娠中は注意しないと」と妻のせいにしました。 その後、妻は二度も妊娠したのに、同じように初期に流産してしまう痛みを味わわなければなりませんでした。私は礼拝をささげる時は「みことばどおり生きなければ」と心を固めましたが、いつもの生活に戻れば、相変わらずでした。当時、教会では「新しいエルサレムへ行く運動」をしていて、全聖徒が世のものを完全に断ち切って神様の愛を心に満たし、信仰を回復して、最も栄えある天国の新しいエルサレムを望んで熱く走っていました。
イ・ジェロク先生は祈りの家におられて、聖徒たちのために悲しみの涙で愛のとりなしの祈りをしてくださっていました。それでも私は目が覚めなくて「このくらいは大丈夫だろう」と安住して、以前の生活を完全に捨てられなかったのです。 2011年6月、私が属している教区のイ・ミヨン大大教区長が家庭を訪問してくださいました。私の移り変わる心、姦淫、世を愛する心を捨てるべきことと、火のように祈るようにと勧めてくださいました。神様はせっぱ詰まった私の心に深い感動を下さいました。今まではまことの信仰ではなかったということと、たましいに幸いを得ていれば、子どもの祝福も伴うことを悟りました。
その後から私は毎晩あるダニエル徹夜祈祷会で過ぎし日の過ちを悔い改め、徹底的にたましいを砕いて罪を告白しました。会社から遅く帰ってきても、必ず聖殿に寄って祈りました。そして、毎週主日に大大教区長を訪ねて行き、勧めてくださるみことばを握って祈りに励みました。また、堂会長先生の信仰書を読みながら、神様のみこころを悟って、主の心に似せられようと努力しました。
このように聖霊に満たされて信仰生活をしていた今年2月、旧正月に堂会長先生が聖徒のためにして下さった祝福の祈りを受けた後、すぐ妊娠しました。そして3月31日のイースター主日に、堂会長先生に家族が面会しました。当時、妻は妊娠9週目でしたが、堂会長先生に「男の子がほしいです」と申し上げたら、願いどおり男子出産のために祈ってくださいました。
はたしてその祈りの威力は驚くべきものでした。妊娠16週頃、超音波検査をしましたが、女の子だというのです。実力のあるS大医学部の教授たちが診療している病院でした。けれど、妻は堂会長先生に信仰によって祈りを受けたから、確かに男の子を出産すると告白しました。妊娠20週頃、精密超音波検査をした結果、男の子でした。女の子が男の子に変わったのです。
ついに去年10月29日、妻は健康な男の子を安産しました。それだけでなく、私のレンタカー事業も祝福されています。2年前、6台の小さい代理店から始めたのですが、聖霊に満された信仰生活をしたら、50台以上保有する本社を設立して、現在86台になり、栄えるようになったのです。
私たち夫婦はこんな神様の愛と力を体験して、まことの信仰を持つようになって、それぞれ区域長の使命を果たしながら幸せな心で主の愛を伝えています。結婚9年目でかわいい息子を下さり、最も良い道へ導いてくださった三位一体の神様に、すべての感謝と栄光をお帰しします。ハレルヤ!


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