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ニュース > 証し
| 万民ニュース   | HIT 10592 | DATE 2005-05-02
 
第12回リバイバル聖会 - 講師イ・ジェロク牧師を通して現される創造主神さまの御力 - 2



創造主神さまの御力によって全世界を揺るがしたいやしと感動の現場

4. 90度に曲がっていた腰が伸び、大きかった足が小さく正常になるなど、驚くべきみわざが現された


 去年、転んで腰を痛めて腰が90度に曲がって杖をついていたパク・スナム聖徒(女性、83才)は、いやしの祈りの時に腰に力が入るのを感じ、立ち上がってみたら、腰がまっすぐに伸び、杖を捨てた。キム・ドクスン聖徒(女性・73才)も、30年間曲がっていた腰がまっすぐに伸びるなど、多くの人たちがいやされた。






また一昨年の聖会で息子の白血病がいやされたカン・ファスク執事(女性、34才)は、左足は25,5センチだが右足が27センチもあるために、右足にあう靴がなく、運動靴しかはけなかった。ところが、聖会の祈りの時、頭から熱くなって足首を動かして見たら、さわやかな感じがして全身が軽くなった。その後、右足が小さくなって両足の大きさが同じになる、という驚くようなみわざが起こった。






5. がん、腎不全、肝疾患など500の病気がいやされた

キム・ヨンスン牧師(女性、66才)は、腎不全で血管手術をして透析をしなければ死ぬと言われたが、信仰によっていやされようと、薬を飲まずに、心を砕いて涙で悔い改めて聖会で祈りを受けたところ、腎不全の症状が全くなくなった。
 チャ・ミヒ執事(女性、51才)は、肝臓がんの手術の後遺症と聴力低下がいやされた。甲状腺機能亢進症に苦しんでいたシン・チャンスク執事(女性、32才)は、祈りの後、首のこぶが完全になくなった。皮膚がんで後頭部にピンポン玉大のこぶがあったイ・スファン聖徒(男性、51才)は、祈りの後、こぶが明らかに小さくなったことを感じた。
 その他陰嚢水腫、リンパ腺水腫、糖尿病、肺結核、肝炎、高血圧、低血圧、糖尿病の合併症、不眠症など500の病気がいやされて、今までのリバイバル聖会で最も大きく神さまに栄光をささげた。
















6. 時空を越えたいやしのみわざもあふれて






ペルーのフェリペ・ウアマニ牧師の娘は、盲腸を再手術しなければならなかったが、イ・ジェロク牧師に写真を送り、牧師の時空を越えた祈りを受けて、手術をしなくてもよい健康な体になった。
 中国のユ・ウィウィ聖徒(女性、23才)は、両手の指が普通より極端に短かったが、インターネットでイ・ジェロク牧師の祈りを受けてから長くなる、という驚くようなことが起こった。ソン・ゴングク聖徒は、脳卒中による全身マヒで5年間ことばが話せず、手足もよく動かせなかったが、やはりインターネットで講師の祈りを受けた後によく話せるようになり、手足も動かせるようになった。
 日本のソン・アミ宣教師は、インターネットによってひどい膝の痛みがいやされ、高橋貞夫長老は便秘がいやされた。
韓国国内でも、家でインターネットでリバイバル聖会に参加していたファン・イルスン勧士は、祈りを受けて10年間苦しんできた心臓病がいやされ、チェ・チャンゴン聖徒とヤン・ミン聖徒は脳卒中、パク・ソンニ聖徒は8年になる中風がいやされた。
 他にも、カン・スンナ聖徒は「曲がった腰も伸びよ」という講師の祈りを受けて、10年以上も曲がっていた腰がまっすぐに伸びる体験をした。キム・ホンボク聖徒は脊椎の血管腫瘍がいやされた。チョ・ボンドン聖徒は、出産後20年間、声がかすれて足がむくみ、腰痛で腰が伸ばせなかったが、いやされた。
 今も、韓国各地と全世界からインターネットや衛星テレビを通していやされた人々の証しが続いて送られている。


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