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ニュース > フォーカス
| 万民ニュース   第 103 号 | HIT 9352 | DATE 2011-05-22
 
[2011年イースター前夜行事] 復活、希望、主の再臨を慕って待つ私たち



4月22日、金曜徹夜礼拝2部でイースター前夜行事「主の歩まれた道」が本聖殿特設舞台であった。本教会の芸能委員会主催のこの公演は「穏やかな湖畔」「主を待つ」「復活の主」など神が下さった曲で構成され、連合聖歌隊とニシ・オーケストラ、俳優、舞踊チーム、スタッフなど430人余りが動員されて、神に栄光を帰した。
特に今回の公演では、イエス様の働きと十字架刑、復活、昇天など、その現場にともにいた御使いたちの姿が舞踊で表現され、感動を加えた。
主の御足の跡を追って恵みあふれた公演「主の歩まれた道」を写真で振り返ってみる。



1幕 ガリラヤ湖のほとり

イエス様は一日の働きを終えて、ガリラヤ湖のほとりで父なる神のみこころを思いながら祈られた。イエス様のそばにはいつも御使いたちがつき従っていた。





2幕 イエス様と弟子たち

イエス様は御国の福音を弟子たちに教えられ、弟子たちはそのおことばを聞き、主が行われる数多くのしるしを見た。





3幕 イエス様が捕えられた夜

時になり、イエス様は私たちを罪から救うためのご自身の運命に備え、兵士たちによって逮捕された。





4幕 牢に入れられたイエス様

イエス様は牢の中で魂たちのために祈られ、その愛の心を御使いが神に伝えるようだった。





5幕 十字架刑

酷い十字架刑を前に、イエス様はいばらの冠でもむち打ちでもなく、荒れ果てたこの地上の魂たちゆえに、張り裂けそうに心を痛められた。




イエス様をこの上なく愛したマグダラのマリヤとおとめマリヤは、イエス様が十字架に釘づけられた所をとても離れられなかった。一方、ローマ兵士たちはイエス様の着物を取り、ひとりの兵士に一つずつあたるよう四分した。下着は裂かないでくじを引いた。




安息日が終わって朝早く、マグダラのマリヤとおとめマリヤは香料を持ってイエス様の墓へ向かった。愛するイエス様にもうお目にかかれないと思うと、足取りは重いばかりだった。





6幕 復活、そして希望

イエス様を失った悲しみにとめどなく涙を流していたマグダラのマリヤに、よみがえられた主は初めて姿を現わされた。





主はみことばどおりよみがえられた。ハレルヤ!
復活の主、栄光の主、再臨の主を慕って待つ。




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