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ニュース > フォーカス
| 万民ニュース   第 42 号 | HIT 11719 | DATE 2006-06-04
 
[特集] 家庭の月「神様の愛の中で生きていくわが家とても幸せです!」



家庭が幸せな時、社会が明るくて健康になるということは誰でも知っている。
だが急速に増える離婚率と自殺は、現在私たちの家庭と社会の姿をそのまま反映していて、信仰にあっても「結婚生活」、「子育て」、「家庭福音化」などのいろいろな問題で悩む人々が多い。本教会では堂会長イ・ジェロク牧師の礼拝の時に語られるメッセージと夫婦セミナーなどを通し、多くの聖徒が幸せな家庭を作っていっている。その一部を紹介する。


「不妊の苦しみから抜け出して仲むつまじい家庭を作りました」
キム・ムノン執事(2大8教区、体育宣教会会長)


1994年に結婚した私たち夫婦は時間がたっても身ごもることができなくて、高価な漢方薬を飲んだり、有名な産婦人科に行ったりしましたが、何の効果もありませんでした。
そのうち本教会に導かれて、1999年10月17日、心を込めて献金を準備して堂会長イ・ジェロク牧師から身ごもりのための祈りを受けました。
その時、妻は聖霊の火が頭からからだの中に入ってくるのを感じました。驚くことに直ちに身ごもり、2000年8月21日、息子のスフンを出産するようになりました。ハレルヤ!
スフンは7才になった今まで、薬一回も飲まないほど、可愛くて健康によく育っています。神様にすべての感謝と栄光をささげます。





「幸せな家庭の秘訣は仕えと犠牲でした」
キム・ジニ執事(3大12-1教区、2-3女宣教会副会長)


友だちの紹介で主人のマ・ムナク執事に出会い結婚しました。ところが火のような性格に口答えが嫌いな主人と、誤りを認められない私の性分のため、結婚生活は平坦なだけではありませんでした。
そうするうち、1998年5月、「イ・ジェロク牧師2週連続特別リバイバル聖会」を通して「すべての誤りは自分にある」というメッセージに恵みを受けて、魂を砕いて罪を告白しました。その後に→削除もみことばを通して私の足りない部分を発見して、家族を扶養しなければならない主人の心を理解するようになりました。
また家族が家で平安を感じるように、家の整理整頓はもちろん、心の底から主人と子どもたちに仕えました。もちろん嫁として道理を尽くして、主人の実家の家族とも一つになるために努力しました。
このように私が変えられるほど、主人も細やかで暖かい夫に変えられました。その上、前は大礼拝だけを→削除ささげていましたが、夕方礼拝はもちろん、各種礼拝に参加するようになりました。また、私が思いきり家庭訪問できるように車も買ってくれるなど、神様の働きを積極的に助けています。
すると、神様は主人の事業を祝福して下さるだけでなく、子どもたちもこの世に染まらず、信仰の中でよく成長する幸せな家庭に祝福して下さいました。

「主が愛で子どもたちを可愛く育てて下さいました」
イ・オキ執事(7大30教区、教会学校教師)


1990年10月9日ハングルの日に結婚した私たち夫婦は、息子の名前を「フンミン」と→削除、娘の名前を「ジョンウム」とつけました。
私たち夫婦は子どもたちがこの世に染まらず、信仰の中で成長することをいつも祈りました。主日礼拝の後にはメッセージをちゃんと聞いたのかチェックしながら、理解しやすくもう一度説明してあげたりして、家で順番を決めて家庭礼拝を導きました。
主人のキム・ジュンテク執事は子どもたちとの約束は必ず守って、子どもたちの話に耳を傾けて相談にのってあげたりしました。私も外出の時には、おやつと共に愛の手紙を残して、電話で位置を知らせて信頼を積み上げました。子どもたちの誤りで叱る時は、まずひざまずいて姿勢を整えて、自ら誤りを悟って認めるようにしました。
フンミンは塾に通わなくても学校の成績が優秀で、友だちの間でも模範的な生活をしています。この前には科学の日記念読書感想文公募展で優秀賞も受けました。ジョンウムも真理の中で正しく成長していて、とても感謝です。

「主に必ず必要な人になります!」
イ・グァンソプ君(教会学校6年生)


こんにちは。
昨年五年生の時、二度も堂会長先生の祈りで脚をいやされたイ・グァンソプです。
わが家は貧しいけれど神様をあかししたくて、六年生になったら生徒会長になると約束をしました。堂会長先生の祈りを受けて、3月7日級長になり、「生徒会長候補申込書」をもらって家に帰りました。
しかし母は生徒会長になれば、後援金として150万ウォン程度が要るのに、その金が天から落ちることもないだろうと、「ごめん、あきらめて。→削除」と言いました。貧しいけれど生徒会長になれるということを見せて、神様に栄光をささげたかったのですが、お金のためにあきらめなければならない状況があまりにも悲しくて、泣きに泣きました。
3月12日主日、人の思いでは難しいけれど信じて従う時、より大きい祝福で成し遂げて下さるというみことばを聞きた母は、生徒会長をあきらめさせたことを悔い改めると言いました。ところがその日の夕方、「家庭通信文」を読んでいた母が、突然どっかりひざまずいて「従わなかったことを赦してください」と大きな声で激しく泣いたのです。それは「不法賛助金案内文」であり、「父兄→母、学生→生徒の役員の皆に→全員から一切の金を受け取らない」という内容でした。
天からお金が落ちたのでもないけれど、一銭も用意しなくてもよくなったのでした。従ったら生徒会長になって栄光をささげるはずだったのに、そのように泣きながら悔い改めた理由は明らかでした。
ところが堂会長先生! 従わなったことを悟って、悔い改めた私と母に神様は祝福のプレゼントをくださいました。五年生の時、担任の先生から『幸せな古物屋』という本をプレゼントされましたが、その内容が貧しい環境の私にとても似ていて、読書感想文を書いたことがありました。私の文を読んだ作家の方は大きい感動を受けたといわれ、また本を出すのに私の文を載せてもかまわないか、と連絡をしてこられたそうです。
神様! イエス様! 堂会長先生! ありがとうございます。
神様が喜ばれる子、堂会長先生が祈ってくださる子、主に必ず必要な人になります。


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