GCN放送を視聴している170余か国の人々が聖めのみことばと神の力あるわざによって新たにされている。純粋なキリスト教放送、GCN放送は万民中央教会の堂会長イ・ジェロク牧師の説教と祈りを通して現れる神の力あるわざ、芸能委員会のレベルの高いキリスト教文化などを多様な番組で製作・送出している。

北米地域はニューヨークの地上波CH17、Glorystar衛星放送とRoku、Amazon Fire TVで、アジア、アフリカ、ヨーロッパ、オセアニア地域はNSS6,ABS2,AsiaSat5衛星を使って24時間送出されている。また、40余の放送社の協力で地上波、衛星、ケーブルなどで番組を放送している。また、ロシア語圏をカバーするTBN RussiaとCNL TV、ヨーロッパのHOLYGOD TV、イギリスのLoveworld TVとパキスタンのISAAC TV、中南米最大キリスト教放送局EnlaceとホンジュラスのJBN、エルサルバドルのCH17、コスタリカのChrist Visionなどに番組を供給している。

アメリカ・ニュージャージー州のクリスティーナ・ペレズ聖徒は「CH17でGCN放送をいつも視聴していますが、特にイ・ジェロク先生の説教で多くの悟りと心の平安を得ています」と伝えた。Glorystar衛星放送を視聴しているシカゴのサミラ・トゥチコ聖徒は「イ･ジェロク先生の説教番組を一日中待っています」と、多くの人がいのちのみことばを慕っていて、感謝の意を表した。

エルサルバドルのカルロス・ゴチェス聖徒は「Enlace TVでGCN放送を視聴していますが、すばらしい番組に驚いていますし、力強く聖いことに深く感動しています」と語った。メキシコのカルロス・サルミエント聖徒は「イ・ジェロク先生の霊的な生き方が自分の生き方に大いに影響を及ぼしています」と伝えた。また、娘の骨盤形成異常で悩んでいたビルジニア・ディアス聖徒はEnlace TVでGCN放送を視聴して恵みを受けているうちにコロンビア万民教会に導かれ、映像でイ・ジェロク牧師のいやしの祈りを受けて娘がいやされた。

TBN Russiaで全家族がGCN放送のファンになったウクライナのアントン・ペグ聖徒はイ・ジェロク牧師の説教で神のみこころと愛を悟った後、みことばどおり生きようと努力してから事業所に祝福が続いていると伝えた。ロシア語圏最大のクリスチャンポータルサイト、インビクトリー(www.invictory.org)からもメールでイ・ジェロク牧師の祈りを依頼し、驚くべきいやしと答えのみわざを体験している。

インドで最初のキリスト教テレビ放送局GOOD NEWS TVはインドとその周辺国と中東、アフリカを対象にGCN放送の番組「プレイズ&ワーシップ」を放送している。ヒンディー語のShubhsandesh TVはイ・ジェロク牧師の説教をケーブルと衛星で放送しているが、今年4月からは家庭用衛星放送airtel TVでも見られるようになった。その結果、視聴者の反応が熱く、説教後にあるイ・ジェロク牧師のいやしの祈りを受けていやされた事例も増えている。サミヤ聖徒はうつ病が、タラ聖徒は不眠症が、シャカール聖徒は耳の痛みがいやされて証しを送ってきた。

また、インドのArulvakku GCNでは毎日12時間イ・ジェロク牧師の説教と多様な番組が放送されている。アブラハム・ビンセント社長は「イ・ジェロク先生のいやしの祈りを受けて悪霊から解放され、がん、肺の病気、胃腸病などがいやされ、不妊の人がみごもるなど、多くの祝福を受けています」と述べた。

罪と悪がはびこった終わりの時に、国と言語、民族と教派を超えて、全世界のすべての造られた者を聖潔の福音と神の力で再創造する聖霊のみわざはGCN放送を通して、地の果てまで、世の終わりまで伝えられるだろう。