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| 万民ニュース   第 157 号 | HIT 5507 | DATE 2015-11-22
 
教会創立33周年記念礼拝および祝賀公演_世界21か国から参加、レベルの高いキリスト教公演で神に栄光を帰す






万民中央教会が創立33周年を迎え、驚くべき聖霊のみわざで共におられた父なる神の愛と主の恵みに感謝した。説教する堂会長イ・ジェロク牧師(写真①)、10月11日(主日)の創立祝賀公演(写真④、⑦)、礼拝に参加した海外からの来賓とイ・ジェロク牧師との歓談(写真③、⑥)、教会の庭に用意されたおいしいもの広場(写真②、⑤)


2015年10月11日午後3時、主日夕方礼拝の時、韓国内外の来賓と聖徒は教会創立33周年記念礼拝をささげた後、祝賀行事を鑑賞した。アメリカ、日本、イスラエル、エジプト、スペイン、メキシコ、ケニアなど21か国からキリスト教界と政・財界の要人および宣教師と聖徒200人余りが参加、英語、日本語、ロシア語、スペイン語など9言語で同時通訳された。

堂会長イ・ジェロク牧師は金曜日の創立前夜礼拝と主日大礼拝に続き「万民の歴史」(ヘブル2:4)というタイトルで不思議としるし、再創造の神の力で全世界万民を救いの道に導く本教会の働きについて伝え、きょうも生きて働かれる神に感謝と栄光をささげた。

全世界170余か国をカバーするGCN(世界キリスト教放送ネットワーク)放送とインターネットで生中継された中、「万民の歴史」というテーマで芸能委員会(委員長イ・ヒジン牧師)が祝賀公演を繰り広げた。最も栄えある天国、新しいエルサレムに入城した聖徒たちがこの地上であった万民の働きを追憶し、宴会に参加して喜びと感謝をささげる内容を、神が下さった曲で表現した。本教会のニシ・オーケストラと賛美、ワーシップチーム、そして外部の公演専門スタッフが照明と音響、映像、特殊効果などを担当し、レベルの高い舞台を披露した。

アメリカのセルゲイ・マルティノク博士は「今まで見たことのない美しい公演でした。御使いの音楽が鳴り響いているようだったし、聖霊のご臨在が感じられました。言葉で表現できない平安と幸せを味わい、感動的でした」と語った。

また、アラブ首長国連邦のヨナス・ゲブレウォルド牧師は「オーストラリアやヨーロッパなどの大教会の行事にも参加したことがありますが、このように勇壮で大規模な行事は初めてです。聖徒が仕え合っている姿が印象的で、イ・ジェロク先生に深い善の香りが感じられました」と述べた。

礼拝と公演以外にも、創立記念を祝う幸せそうな聖徒の様子がGCN放送とインターネットで生中継された。教会の庭にはフォトゾーンが作られ、新しいエルサレムの牧者の城にある季節の園が春夏秋冬別に表現された。男・女宣教会、カナン・青年宣教会で心を込めたおいしい物が用意され、聖徒と招待された家族や親戚に幸せな思い出をプレゼントした。また、万民の33年の歴史をひと目で観覧できるように広報館がリニューアルされて目を引いた。

10月9日、金曜徹夜礼拝2部には前夜行事として「花の宴会」というテーマで祝賀公演があった。最も栄えある天国、新しいエルサレムの牧者の城、花の園で開かれる宴会を演奏と舞踊で表現し、天国の望みを持たせた。

海外からの来賓は10月12日(月)、全羅南道にある「ムアンの甘い水の泉」を訪問した。ここはムアン万民教会前の浜辺の塩辛い水が堂会長イ・ジェロク牧師の祈りで甘い水に変わった奇跡の現場で、マラの苦い水が甘い水になった聖書の記述(出エジプト15:25)が真実であることを体験した。

1982年10月10日、創立礼拝をささげた本教会は33年目にして1万余の支・協力教会を持つ超大型グローバル教会へと急速な成長を遂げた。本格的な第三の跳躍期を迎えて、五重福音と神の力あるわざで民族福音化と世界宣教がさらに進むであろう。


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