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霊の波に乗ろう [3]
いやしと答えの公義 [2]
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ニュース
| 万民ニュース 第 154 号
| HIT
5442
| DATE
2015-08-23
主の愛によってイスラエルを目ざめさせる!_みことばと神の力、信仰と愛によって行ったイスラエル宣教
福音が始まった場所だが、イエス様が全人類の救い主であることを信じられないイスラエルの地に、堂会長イ・ジェロク牧師がいのちのみことばと神の力あるわざで創造主の神とイエス・キリストを証しし、教会がリバイバルして多くの実を結んでいる。
万民の聖徒にとってイスラエルはそれほどなじみのない国ではない。主がお生まれになった国であることはもちろん、堂会長イ・ジェロク牧師を通していのちのみことばで新しく変えられ、神の力あるわざを体験したイスラエルのキリスト教界と聖徒の証しをたびたび聞いているからだ。
イスラエル・キリスト教界の招きで万民中央教会の教職者会長イ・スジン牧師が牧会者を対象にセミナーを導き、イスラエルで開かれる賛美フェスティバルには毎年万民の公演チームが招待されている。
さらに創立記念、キャンプなどの教会行事の時はもちろん、教会の働きを学んで体験するためにイスラエルの牧会者と働き人が随時訪問している。
万民中央教会とイスラエルとの縁は開拓時に遡る。1982年7月25日、開拓礼拝をささげて以来、神は民族福音化と世界宣教、大聖殿建築と合わせて、終わりの時、主が来られる日が近づく頃、イスラエルを目ざめさせる働きをすることを具体的に教えてくださった。
それでイスラエル宣教のビジョンを抱いて数えきれない祈りを積んできた万民中央教会だが、驚くべきことに2007年7月25日、イエス様が成長されたナザレで堂会長イ・ジェロク牧師が初めての集会を導いた。
イスラエル宣教チームは3年間で12回イスラエルを訪問し、ハイファ、アシュドット、ベツレヘム、エルサレム、アシュケロン、ベエルシェバ、エイラート、テルアビブ、ナハリアなどイスラエル全域を巡回して、24回の集会と3回の牧会者セミナー、10回余の牧会者の集まりを持ち、各界各層の指導者に会って三位一体の神の愛を伝えた。
そこで創造主なる神の力あるわざが現れ、イ・ジェロク牧師の祈りで多くの人が不治の病とがん、心臓病、てんかん、糖尿、うつ病などがいやされて麻薬から解放され、みごもりの祝福を受けて神に栄光を帰した。これによってイスラエル全域に主の福音と聖霊のみわざが伝えられ、これはイスラエル政界のトップクラスと正統派ユダヤ教徒にまで伝えられた。
イスラエル憲法では宗教の自由が認められているが、国民のほとんどが唯一神ヤハウェを信じているユダヤ教徒だ。イ・ジェロク牧師と宣教チームがイスラエルに初めて足を踏み入れた当時、ごく少数にすぎなかったクリスチャンたちは社会的に非常に萎縮していたし、牧会者でさえ働きを続けることが神のみこころなのか尋ねるほどだった。このような劣悪な状況でも、イスラエルをくまなく訪問して彼らの手をとり、神の力あるわざを現しながら神の愛を伝えるイ・ジェロク牧師の宣教が彼らにとって大きい勇気を与えたのだ。これは全世界のどの牧会者も想像できない方法だった。
これを通してイスラエル牧会者と聖徒は主の愛を悟り、次第に力を得て一つになり始め、結局自発的に「クリスタルフォーラム」(イスラエル牧会者協議会)を組織し、イ・ジェロク牧師を講師に招いて「2009年イスラエル連合大聖会」をエルサレム国際コンベンションセンターで開催するという大きい実を結んだ。当時、聖会は2つの放送局から全世界に中継されたが、現場ではもちろん、放送を通して参加した数多くの人は「イエスがなぜ私たちの救い主であるのか」を大胆に宣べ伝えるイ・ジェロク牧師の姿と驚くべき神の力あるわざを今でもありありと覚えている。
現在、イスラエルには12の支教会と20余の協力教会があり、聖徒たちは堂会長イ・ジェロク牧師に祈りを受けたハンカチ(使徒19:11-12)を通していろいろな病気がいやされて答えられる、神の力あるわざを体験している。
またCMTN、TBNロシア、CNL、Holy God TV、ロードノイなどの福音放送と『十字架のことば』『目ざめよ、イスラエル』など英語、ロシア語、ヘブライ語、アラビア語などに翻訳されたイ・ジェロク牧師の信仰書、そして新聞「万民ニュース」を読んで霊的に成長している。また、クリスタルフォーラムが毎年賛美フェスティバルなど活発な働きを展開し、イスラエルの教会がリバイバルしている。
神の摂理のうちに終わりの時、イスラエルに向けられた聖霊の働きは今この瞬間も進められており、その限りない愛はイスラエルだけでなく全人類に向けられた父なる神の寛容と待ちである。
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