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霊魂肉 [30]
霊の波に乗ろう [3]
いやしと答えの公義 [2]
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ニュース >
ニュース
| 万民ニュース 第 134 号
| HIT
9185
| DATE
2013-12-22
「イ・ジェロク牧師招へいイスラエル連合大聖会」 4周年記念聖会 - 霊の信仰を加え、TBNロシア放送で生中継
ユダヤ教の国で開催された「2009年イ・ジェロク牧師招へいイスラエル連合大聖会」以後、クリスタルフォーラムが主催する記念聖会が毎年開かれている。今年はイ・スジン牧師(1)を講師にハイファ国際コンベンションセンターで開かれ(3)、多くの人がいやされて証しした(2,5)。ハン・ジュギョン賛美宣教師とパワーワーシップチームの公演(4,6)と会衆賛美(7)で感動と恵みがあふれた。牧会者セミナーと教会での集会もあった(8,9)。
万民中央教会の堂会長イ・ジェロク牧師は2009年9月、福音の発祥地イスラエルのエルサレム国際コンベンションセンターで神の力あるわざを現し、「イエスだけが救い主であること」を宣言し、福音の回帰を実現した。これ以後、クリスタルフォーラム(イスラエル牧会者協議会www.acf.org.il)は毎年、万民中央教会の宣教チームを招いて記念聖会を開いている。
2007年7月から始まったイスラエル宣教は「2009年イ・ジェロク牧師招へい連合大聖会」で花を咲かせ、今年2013年には、記念聖会だけでなく牧会者セミナーが開かれて、聖潔の福音を慕うイスラエルに霊的変化を確実に起こしている。
2013年10月26日、ハイファ国際コンベンションセンターでイ・スジン牧師(万民中央教会教職者会長)を講師に4周年記念聖会が開かれた。イスラエル全域とパレスチナ、ロシア、ウクライナ、イギリス、ブルガリア、インドなどから参加、TBNロシア放送でヨーロッパとアジア全域に3時間、生中継された。
万民中央教会の芸能委員会のハン・ジュギョン賛美宣教師とパワーワーシップチームのヘブライ語、ロシア語、英語による賛美と華麗な舞踊・ワーシップは参加者に大きい感動を与えた。
多くの人が「すばらしい舞踊と聖霊に満たされた賛美に恵みを受けました」と力強く拍手で歓呼し、聖霊にあって一つになった。会衆賛美では参加者全員が一つになって、イスラエルを救われる神様を熱く賛美した。
イ・スジン牧師は「光の中を歩む時の祝福」という説教で「祝福される秘訣は闇から出て光の中を歩まなければならないこと」と語った。また、7年間病床にあったが、神様を見つけてただ一度でいやされたイ・ジェロク牧師の証しを紹介し、参加者は大いに感動して、闇の中で生きていた過ぎし日々を涙で悔い改め、光の中を歩もうと決断した。
説教後、イ・ジェロク牧師に祈りを受けて神の力が込められたハンカチ(使徒19:11-12)でいやしの祈りをすると、脊椎、膝、脚の痛みがなくなり、視力が回復し、聞こえなかった耳が聞こえるようになり、がんがいやされたと多くの人が証しをして、神様に大いに栄光を帰した。
ハイファいのちの水教会のユリ・カルミコフ牧師は「ロシアにいる弟は左心房急性マヒで昏睡状態でした。お医者さんたちもこれ以上見込みがないと言い、死を待っていました。ところが、信仰によって弟の代わりにイ・スジン先生に祈りを受けた後、驚くべきことに弟は意識を取り戻して、起きて歩いただけでなく、食べられるようになるなど、急速に良くなり始めました」と喜びながら証しした。
TBNロシア放送で聖会に参加したロシア、エストニア、ドイツ、スイス、イギリス、カザフスタンなどからも、いやしと答えを体験した証しが続けて寄せられている。
10月24日と25日にはイスラエル近郊のメシアニック・ジューが経営する宿泊施設ヤッド・ハシェモナのセミナーホールで牧会者セミナーが開かれた。イ・スジン牧師は「信仰の量り」をテーマに「牧会者がまず自分の信仰の量りを悟って、罪を捨てて聖められてこそ、聖徒を正しく導けるだけでなく、教会もリバイバルして祝福されます」と伝えた。
参加者はメモをとりながら耳を傾け、続く賛美と祈りの時間に涙で悔い改めて、主の御前に正しく立とうと決断した。ロシアに800の教会を持つ教団総会長セルゲイ・ミハイエフ牧師は「私の信仰は子どものようだと悟りました。牧会者としての今までを顧みました」と告白した。
10月26日にはハイファ栄光の王教会で集会があった。イ・スジン牧師は十人の娘のたとえで、花婿を迎えるまことの花嫁の資格について説明し、聖徒たちは目を覚ましている信仰生活をしようと決心した。担任のダニエル・マチュアシ牧師は「メッセージが本当に深くて、私たちを変えさせる力がありました」と述べ、今後のリバイバルを期待した。
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