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| 万民ニュース   第 126 号 | HIT 8212 | DATE 2013-04-28
 
よみがえられた主にすべての感謝と栄光を






キリスト教の三大例祭の一つ、イースターを迎えて、万民教会の聖徒たちはイースター主日感謝礼拝、記念公演と聖餐式(写真①)を通して愛の主に感謝と栄光を帰し、海外の牧会者と聖徒たちも永遠のいのちの喜びと復活の望みを分かち合った( 写真②、③)。



主に向けられた愛が深くなるほど、イースターを迎える聖徒たちの喜びと感謝も加わる。今年3月31日、イースター主日夕方礼拝の時にあった聖餐式にはGCN放送(www.gcntv.org)を通して全世界1万以上の支・協力教会が参加、さらに意味深いイースターになった。
堂会長イ・ジェロク牧師は「私たちに下さった恵み」という説教の後、聖餐式の前に神の力あるとりなしの祈りをささげ、初めの声を発してすべての闇の勢力を退けた。その結果、韓国国内とドイツ、イギリス、ロシア、ペルー、日本、中国など国外から参加した主のしもべとレビ族、全聖徒が急速な霊の流れに乗れるようになった。
ドイツのラパエル・ロンジ・ヤンガ牧師(パド・クルナッツ・イエス宣教バプテスト教会担任)とムディディ・ムングディア・カバング牧師(ホレム教会担任)は「堂会長イ・ジェロク牧師を通して現れる神の力あるわざをこの目で見て、ドイツとヨーロッパに聖潔の福音を伝えるために来ました。イ・ジェロク先生の働きがこの時代のクリスチャンの手本になっています」と語った。
また「2004年イ・ジェロク牧師招へいドイツ連合大聖会」に参加したヤンガ牧師は「多くの人が神様がドイツに施された祝福の聖会だったと告白しています」と述べ「これを通して聖徒の信仰が成長して、教会が力づけられるきっかけになりました」と伝えた。
カバング牧師はイースター公演について「非常にすばらしかったです。イエス様が人類の罪を負ってどう苦しみを受けられたのか、実際あったように見せてくれました。むちで打たれる場面では胸がはり裂けるように痛かったです」と述べた。彼らは3月31日、堂会長イ・ジェロク牧師に面会し、ドイツでの働きのために祈りを受けた。
また、イギリスのンポロゴマ宣教師(ロンドン万民教会担任)は「聖徒の皆さんが神の力を体験しながら祈りと断食で変えられようと努力しているし、熱く福音を伝えていますね」と語った。また、公演について「イエス様の着物を裂く姿、イエス様につき従っていた女たちが嘆き悲しむ姿など、聖書に記されたそのままを再現しているので、非常に感動的でした。イエス様がどのように十字架につけられたのか実感できました」と付け加えた。
スウェーデンから子どもたちと一緒に本教会を訪問したモーリン・ラスフォーク聖徒とイギリスで信仰生活をしているユリア・ゴレロバ聖徒も、イースターを通した霊的祝福を体験して神に栄光を帰した。この他にも、前極東放送ラジオ番組のパーソナリティ、シンガポールのファン・ピンピン宣教師と堂会長イ・ジェロク牧師の時間と空間を超えた写真の祈りでうつ病がいやされた台湾のウェイ・イラン執事が本教会を訪問し、幸せなイースターを過ごした。


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