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| 万民ニュース   第 89 号 | HIT 9447 | DATE 2010-04-11
 
NRBフランク・ライト会長、本教会とマンミン・テレビ訪問






3月21日、NRBフランク・ライト会長(右)が本教会を訪問、堂会長室でイ・ジェロク牧師と歓談している。

世界1500以上のキリスト教団体が加入している世界キリスト教放送人協会(NRB:National Religious Broadcasters)のフランク・ライト会長が今年3月21日、本教会を訪問した。
フランク・ライト博士はNRBを通してマンミンの働きに接するようになり、イ・ジェロク牧師が講師を務めた「2006年ニューヨーク連合大聖会」と「2009年イスラエル連合聖会」に参加して、大きい恵みと感動を受けて、今回本教会を訪問した。
博士は主日大礼拝と夕方礼拝に参加した。夕方礼拝の時、挨拶で「堂会長先生のような偉大な牧会者の下で信仰生活することがどれほど幸せと誇らしいことなのかご存じでしょうか? 世界を心にいだいておられる堂会長イ・ジェロク牧師のビジョンと霊的なリーダーシップにより、万民中央教会からイエス・キリストの福音が全世界に伝えられています。持続的に全世界の人々の人生を変えさせて、私たちの主と神様に栄光を帰すように祈ります」と語った。
20日はマンミン・テレビを訪問し、番組製作の現場を見学した後、「マンミン・テレビはNRBの会員の中でも最高を目指していて、高品質の興味ある創意あふれる番組を製作しています。これはキリスト教放送人の手本になっています。その現場を訪問できてうれしいです」と感想を述べ、マンミンの放送の働きに多大な関心を示した。
この他にも、120余種の海水魚と淡水魚が共存するムアンの甘い水水族館を見学、各種礼拝と行事をフル HDで実況中継する放送室を訪ねて、世界宣教を活発に行っているマンミンの働きの現場を視察した。
また、フランク・ライト会長は堂会長イ・ジェロク牧師との歓談で「福音宣教が容易ではないイスラエルの中心エルサレムで、イエス・キリストを大胆に伝えられたことに対して深い感銘を受けた」と述べた。歓談後、イ牧師はフランク・ライト会長の膝の痛みのいやしのために祈り、「今後もキリスト教界の和合と発展のために努めてほしい」と要請した。
フランク・ライト博士はNRBネットワーク代表、バージニア州マクリーン長老教会の長老、コラルリッチ宣教会理事、金融信頼のための福音主義委員会(ECFA)理事、ノックス神学大学理事、国際伝道爆発訓練理事兼公認講師などの様々な分野で活動していて、フローリ・アトランテック大学で財政学博士学位を取得した。また、ジェームズ・ケネディ博士宣教会で25年間、実務をとり、ポートローダーデイル堕胎予防センター会長、責任ある成長のための連合代表理事、クリスチャン国会宣教センター代表理事を歴任した。


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