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| 万民ニュース   第 76 号 | HIT 11015 | DATE 2009-08-30
 
快適な天気、多様なプログラム 霊的な跳躍 2009年マンミン夏のキャンプ



神様が造られた自然の中、神の武具を身に着ける時、2009年マンミン夏のキャンプが8月3日から行われた。「心」(ヨハネ15:7)というテーマで講師イ・ヒソン、イ・ミギョン、チュ・ヒョンチョル、シン・ドンチョ、チョ・スヨル、ジ・ジョンフン牧師のメッセージで自分の信仰を顧みて、マンミン祈梼院イ・ボンニム院長の「聖霊充満祈祷会」で恵みと聖霊に満された。各宣教会の多様なプログラムで神様の御心とビジョンを再確認する霊的な跳躍の契機になった。




1. 男女宣教会のキャンプの教育
2. キャンプ場に現れた直線の虹
3. キャンプ場はどこでも、トンボが聖徒の手、頭、肩などに止まって、幸せを加えた
4. 手に止まったトンボを見て幸せそうな聖徒


海外13か国から参加、不思議としるしがあふれる

日本、アメリカ、カナダ、インドネシア、中国、コスタリカ、コンゴ、ケニアなど13か国から聖徒たちが慕って参加した国際的なキャンプであった。
また、キャンプのための堂会長イ・ジェロク牧師の祈りが聞かれ、8月最初の週に豪雨になるという天気予報だったが、雨も降らず、すがすがしい天気になった。神様は昼は雲で太陽を遮ってくださり、虹や様々な形の雲、星の移動など、驚くべきしるしと不思議を現してくださった。
どのキャンプ場にも参加者の手、頭、肩などにトンボがそっと飛んで来てはとまり、キャンプの幸せを加えた。聖徒たちは、神様がトンボによってご自身の子どもたちに特別な思い出をプレゼントしてくださったことに感謝した。トンボは蚊、蛾などを餌にしているので、害虫のいない快適なキャンプになった。キャンプ場周辺のペンションの主人や近所の人々は「山だから虫と蛾がたくさんいて、朝は掃除が大変だったのに、マンミンのキャンプの時はどこかへ消えてしまった。皆さんが帰ってからまた虫が出てきた」と不思議がった。

聖霊の帯で一つになる

8月3-5日まで全羅北道ムジュで開かれた壮年男女宣教会キャンプにはマサン、ミリャン、テジョン、プサンなど国内の支教会と海外教区、中国教区が共に参加した。
マンミンの若者たち(大学、カナン、青年、マリア、パウロ、光と塩の各宣教会)が「六連合宣教会キャンプ」として8月3日から3泊4日で江原道フェンソン・現代ソンウリゾートで一か所に集まった。聾唖人宣教会は3-5日まで全羅南道ムアン万民教会で、中高生部は3-6日まで忠北ペクサン・ユースホステルで、主の愛宣教会は8月18-20日まで江原道フェンソン世界ユースホステルでキャンプを持った。
今回のキャンプで主の愛と聖霊に満されたマンミンの聖徒たちは、世に出て行きキリストの香りを放つ備えをした。すべての日程に共におられ、斜視、結膜炎、喘息などの病気がいやされ、家族が福音化されるなどの祝福を下さった神様に、すべての感謝と栄光を帰す。ハレルヤ!




1. 六つの連合会のキャンプファイア
2. 男女宣教会のキャンプの運動会


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