去る10月8日、主日夕方礼拝は教会創立24周年とGCN(世界キリスト教放送ネットワーク/理事長:イ・ジェロク牧師)開局1周年を迎えて、記念行事と祝賀公演で神様に栄光を返した。
堂会長イ・ジェロク牧師は記念礼拝で「創立24周年を迎えて、聖霊のみわざを通して現れる御力と聖潔、賜物がさらに完全に現れて、御霊の実がぎっしり詰まるように結んでいこう」と頼んだ。
GCN開局1周年記念行事は経過報告、記念演説、祝辞、ケーキカットなどが行われ、創立24周年祝賀公演ではニシ・オーケストラの演奏と映像レーザーマルチメディアショー、伝統舞踊とリズム、賛美、電子弦楽四重奏などの公演が続いた。
アメリカ、ロシア、フランス、中国、日本、インドなど21ケ国から参加した海外の要人は、世界的水準のキリスト教文化公演に絶賛を惜しまず、コンゴ民主共和国のジャン・ピエール・ベンバ副大統領とアメリカのルーベン・ディアス・ニューヨーク州上院議員など、多くの海外の要人が祝電を送り、創立とGCN開局1周年を祝った。





「世界のどの国よりも信仰のあかしを確実に見せるマンミンの働きを尊敬します」
-ダン・ウディン記者(アメリカANS創立者・代表)

万民中央教会と堂会長イ・ジェロク牧師の働きには全く恐れがないということが、非常に驚くべきことです。
キリスト教福音宣教が危険な国、たとえば州政府が聖会を根本から封じ込めようとしたインドのチェンナイで、また、公のキリスト教福音の宣教が不可能なパキスタンで聖会を開催しました。命を威嚇して福音宣教を妨害する国でさえ行き、何の恐れもなく福音を伝えて、そのあかしを確実に見せるマンミンの働きに尊敬の念を表します。
この記念行事では、今まで経験したどんなものより驚異的で霊的な公演を見ました。とても強烈で多彩で、ただ神様にだけ栄光を返す祝賀公演は壮観でした。

「GCNは将来最高のキリスト教福音放送になるでしょう」
-ネスト・コロンボ代表理事(アメリカGCN)

現在GCNがNRB(世界キリスト教放送人協会)とCOICOM (スペイン語圏キリスト教放送人協会)、FEB(ヨーロッパ・キリスト教放送人協会)によく知られるようになり、喜んでいます。
絶えず成長しているGCNは、現在衛星でアメリカ全域に放送されていますが、ニューヨーク市とアメリカ全域から視聴した感想と、GCNを視聴していていやされた事例と変えられた人生をあかしする電話が殺到していて、電話を受ける人々がもっと必要です。
特にマンミンテレビで製作・放送する芸能、音楽、賛美番組は他の番組に比べて明確に特化されていて、ニューヨークの視聴者に人気が高いです。
今後GCNは世界最高のキリスト教福音放送になるでしょう。

「ユダヤ人への神様の驚くべき計画がGCNを通して成就するでしょう」
-セルゲイ・ボチャルニコフ牧師(イスラエル・スピリット・オブ・ライフ教会・堂会長)

素晴らしい行事を通して、神様が24年間万民中央教会と共に歩まれて、いかに多くの実を結んだのかが見られました。
イ・ジェロク牧師のメッセージには霊的な力があり、この方を通して全世界の数多くの人々がイエス・キリストを受け入れて救われていることがわかりました。
また、GCN放送がイスラエルに入ってくるようになれば、イエス様を否認したユダヤ人たちが御力のわざを見て、数多くの魂たちが神様へ立ち返るでしょう。
イスラエルへの神様の驚くべき計画がまさにこの放送を通して成就するでしょう。

「視聴者はイ・ジェロク牧師のメッセージが好きで、他の番組にも満足しています」
-ジェラール・ウタヤクマル社長(フランス・ホーリーゴッドテレビ)

GCNの番組を見て、フランスだけでなくサウジアラビア、アルジェリアとイギリスからも、手紙やｅメールなどで視聴者の反応が入ってきています。
視聴者はイ・ジェロク牧師のメッセージがとても好きですが、多くの人々が特に「十字架の道」のメッセージが好きだと伝えてきました。
メッセージの他に公演などの番組も立派で、満足しています。
GCNの番組によってホーリーゴッドテレビの質が向上したので、引続きGCNの番組を放送したいと思っています。



「神様の栄光のためにこういう立派な公演ができるという事実に、幸せで感謝するだけです」
-エニス・ラナ博士(ファロー諸島・国会議員)

私が直接この公演を見る前に、誰かがこういう公演が可能だと言ったとすれば、ありえないと言ったでしょう。神様の栄光のためにこういう立派な公演ができるという事実に、幸せで感謝するだけです。
WCDN(世界クリスチャン医師ネットワーク)を通じて各国から来られた医師の方々にお目にかかれて、私はとても幸運でした。私は医学博士としてラジオ放送局を運営しながら、主がいやされた多くの方々に会いました。イエス様に出会った人々が神様の力でいやされることは、極めて当たり前のことです。



「GCNはただ主の福音を伝えることを目的としています」
-エストレリータ・フリアーノ・タマノ会長(フィリピン国際ケーブルテレビ協会)

フィリピンでは45のケーブル放送を通してGCNの番組が全国をカバーしています。
GCNが他の番組と根本的に違うことは、神様のみことばを伝えているということです。
GCNはただ主の福音を伝えることを目的としているので、これを通じてフィリピンの数多くの魂たちが救われると私は信じます。




「イ・ジェロク牧師の著書で読者が大きな恵みを受けています」
-ピエール・リューク・ディフュタ牧師(フランスPNDミニストリー)

フランスで万民中央教会を知り、コンゴ連合大聖会に参加して、貴教会が終わりの時に福音を伝えることに大きな役割を担っていることがわかりました。
また、イ・ジェロク牧師の著書『十字架の道』でフランスとガボンの読者は大きな祝福を受けています。イエス・キリストについて明快に紹介してあり、フランスでもベストセラーです。
今後、イ・ジェロク牧師の本がもっと多くフランス語で翻訳されること、特に「創世記講解」と「ヨハネの黙示録講解」がフランス語圏に知らされることを願っています。


「GCNはパキスタン人にも大きな影響を及ぼしています」
-ジャビド・ラウフ牧師(パキスタンJCテレビ局長)

JCテレビはパキスタンでは唯一のクリスチャン・ケーブル放送です。約60万人のクリスチャンが加入して番組を視聴し、20～30万人ほどのイスラム教徒もこのチャンネルを見ています。
GCNの番組を放送できることは私たちの特権です。パキスタン人はGCNの番組とイ・ジェロク牧師がとても好きです。
GCN放送を見て、多くのあかしが受け付けられていますが、ある女性はニューヨーク連合大聖会の放送を見ている間、イ・ジェロク牧師が祈られるとき、モニターに手をつけて祈りを受けましたが、脚のすべての痛みが消えたとあかししました。
GCN放送はパキスタン人にも大きな影響を及ぼしています。