new commer 初めてお越しの方の登録 | ホームページ管理人に
hide
ManminCentralChurch

黙示録講解 | 信仰を測ると | 創世記講解

 
banner
on air
Community
mission
 
2010 エストニア
2009 イスラエル
2006 ニューヨーク
2006 コンゴ
2004 ペルー
2004 ドイツ
2003 ロシア
2002 インド
2002 ホンジュラス
2001 フィリピン
2001 ケニヤ
2000 パキスタン
2000 名古屋
2000 ウガンダ
2010 エストニア
2009 イスラエル
2006 ニューヨーク
2006 コンゴ
2004 ペルー
2004 ドイツ
22003 ロシア
2002 インド
2002 ホンジュラス
2001 フィリピン
2001 ケニヤ
2000 パキスタン
2000 名古屋大聖会
2000 ウガンダ
日本支教会
神の力
 
フィリピン連合大聖会連合大聖会 宣教 > 国内外宣教 > フィリピン連合大聖会 連合大聖会
IntroductionNewsPhoto

| HIT 13918 | DATE 2006-07-02
 
WCDN第3回国際キリスト教医学学会



世界クリスチャン医師ネットワーク(WCDN)主催『第3回国際キリスト教医学学会』が、去る6月1日から2日まで「霊性と医学」を主題としてフィリピン・セブ市のグランド・コンベンションセンターで開催された。
世界26ケ国500人余りの医療スタッフが参加して行われた今回の学会では、本教会の堂会長イ・ジェロク牧師の祈りを通して現れたいやしの事例が紹介された(4面参照)。




イ・ジェロク牧師を通したいやしのみわざ世界26ケ国の医療スタッフが出席、医学的資料で証明
フィリピンおよび世界のマスコミ、相次いで報道


去る6月1日から2日までフィリピン・セブ市でWCDN主催「第3回国際キリスト教医学学会」が開かれた。
WCDN(世界クリスチャン医師ネットワーク-World Christian Doctors Network、理事長:イ・ジェロク牧師)は、神様の御力でいやされた事例を分析して、生きておられる神様を科学的に立証するために設立された団体である。

本教会クリスタル・シンガーズの公演

世界26ケ国から500人余りの医療スタッフが出席

2004年5月、ソウルで初めての学会を持ったWCDNは、昨年5月にインド・チェンナイで2番目の会議を持ち、今年3回目を迎えるようになった。
この学会はアメリカ、オーストラリア、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、北ヨーロッパ・フェロー諸島ロシア、ホンジュラス、ウルグアイ、エジプト、イスラエル、コンゴ民主共和国、インド、ネパール、スリランカ、シンガポール、中国、台湾、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、韓国、フィリピンなど26ケ国から500人余りの医師および医大生たちが参加した世界的な行事だった。



1. アントニオ・ヤッパ(フィリピン/国会議員、保健委員会委員長)
2. ファン・ジュナ博士(韓国/ WCDN会長、生医学博士)
3. デイビッド・プレンティス博士(アメリカ/ジョージタウン医科大学教授、生化学博士)




1. イェニス・ラナ博士(北ヨーロッパ・フェロー諸島/国会議員、リンディン・キリストラジオ放送局社長)
2. アイリーン・ディアス博士(フィリピン/サウス・ウェスタン医大学長、第3回学会実務組織委員長)
3. フィリップ・アンバーバラサン博士(インド/ケララ州前医療長官、WCDNインド・ディレクター)


フィリピンのグロリア・マカパガル・アロヨ大統領からの祝電

フィリピンのグロリア・マカパガル・アロヨ大統領とフランシスコ・トゥケ保健部長官が祝電を送り、フィリピンの国会議員で保健委員会委員長でもあるアントニオ・ヤッパ議員は学会に参加して、激励のメッセージを伝えた。

イ・ジェロク牧師を通して不治の病・難病がいやされた事例を紹介

学会初日にはWCDN会長ファン・ジュナ博士の「霊性と医学(3)-意味ある人生」講演後、医療スタッフたちは神様のいやしのみわざを紹介した。
本教会の堂会長イ・ジェロク牧師の祈りを通したいやしの事例に多くの医師たちが関心を示した。特にイ・ヨンシム執事の脳出血がいやされた事例では、どんな医学的な処置もなく祈りを通していやされた点に驚き、イ・ジェウちゃんのやけどがいやされた事例では、傷跡もなく3週間で完全にいやされたことに感嘆した。
デンマークから来たスベン・フレドゥリク博士は「北ヨーロッパでこのような学会を開いたら、多くの知識人たちが神様の御力を認めるようになるだろう」と語り、1級身体障害をいやされたキム・ユンソプ執事の事例発表に深い感動を受けたと話した。

アメリカ・デイビッド・プレンティス博士のステムセル講演

学会二日目にはアメリカのデイビッド・プレンティス博士のステムセルに関する講演の後、多くの質問と反応があり、フィリピン地上波テレビ放送GMAチャンネル7ではニュース放送のために学会を取材し、今後放送のために学会の内容を映像物で準備してほしいと要請した。

イ・ジェロク牧師の代理で感謝牌を受けるチョン・ジョンニョル博士(右)

フィリピンおよび世界のマスコミ、相次いで報道

フィリピンのインターネット言論サイトCebu Mercantile、インドのインターネット言論サイトKerala Next、イタリアのキリスト教メディアICN、アメリカのキリスト教通信社Agape PressとANS、キリスト教メディアのMontana News Association、Open Heaven、USA Religious News、Spirit Dailyなどで学会のニュースを報道し、韓国では時事新聞、時事フォーカス、キリスト教新聞、クリスチャン新聞、教会連合新聞などで相次いで報道している。



[学会に発表されたいやしの事例の一部]

脳出血を医学的処置なしでいやされたイ・ヨンシム執事/祈りを受ける前のMRI /祈りを受けた後のMRI



やけどを3週間で完全にいやされたイ・ジェウちゃん



1級身体障害をいやされたキム・ユンソプ執事
















Top

 
ManminCentralChurch
73, Yeouidaebang-ro 22-gil, Dongjak-gu, Seoul, Korea
- tel 82-2-818-7000 - fax 82-2-851-3846
COPYRIGHT MANMIN CENTRAL CHURCH, ALL RIGHTS RESERVED