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Title
祝福 (8)
Speaker
堂会長 イ・ジェロク 牧師
Bible
申命記28:1-7
Date
2014-06-22
[本文]
[申命記28:1-7]
「もし、あなたが、あなたの神、【主】の御声によく聞き従い、私が、きょう、あなたに命じる主のすべての命令を守り行うなら、あなたの神、【主】は、地のすべての国々の上にあなたを高くあげられよう。あなたがあなたの神、【主】の御声に聞き従うので、次のすべての祝福があなたに臨み、あなたは祝福される。あなたは、町にあっても祝福され、野にあっても祝福される。あなたの身から生まれる者も、地の産物も、家畜の産むもの、群れのうちの子牛も、群れのうちの雌羊も祝福される。あなたのかごも、こね鉢も祝福される。あなたは、入るときも祝福され、出て行くときにも祝福される。【主】は、あなたに立ち向かって来る敵を、あなたの前で敗走させる。彼らは、一つの道からあなたを攻撃し、あなたの前から七つの道に逃げ去ろう。 」
愛する聖徒の皆さん、きょうは前回全部できなかった[申命記28章]の説教を終えて、「預言」という説教に入ろうと思います。「祝福」はこの「預言」という説教を終えた後に、また続けて伝えます。
今、この時点になぜこんな説教をするように父なる神様がつかさどられたのか、しばらくしたら説明します。どうかこの説教を通して、皆さんすべてが大きい信仰を持ちますよう、主の御名によって祈ります。
聖徒の皆さん、人間耕作の間、この世では絶えず霊的戦争が続いています。神に属する光の勢力と、ルシファーをかしらとする敵である悪魔・サタンに属する闇の勢力の間の戦いです。神は神の人を通して神のわざを成し遂げて行かれ、ルシファーは自分たちのしわざを受ける人々を通して、神のわざを妨げるのです。
私も今まで牧会をしてきながら、このような事実を痛感できました。特に海外連合大聖会を導く時は、霊的戦争の現実をさらにはっきり見ることができました。私が聖会を導いた国々はおもにキリスト教の集会が法で禁止されていたり、テロなどの脅威が潜んでいる所でした。こういう所で創造主なる神とイエス・キリストを宣べ伝えるので、敵である悪魔・サタンは自分たちの下にいる人々を総動員して、何としてでも聖会を妨げるためにさまざまな工作をめぐらしました。
しかし、光が臨むと闇は退くように、いったん私がその国に足を踏み出すと、あんなにひどく妨げていた勢力がすべて退いて隠れるのを見ました。結果はいつも神に大いに栄光を帰したのです。そうしたら、聖会を妨げていた者たちの中から、私に悔い改めることもあって、悔い改めずにいて災いに遭うこともありました。
2001年フィリピン連合大聖会の時も、聖会の後、地元の牧会者たちが私が泊まっているホテルに訪ねてきて、私に悔い改める出来事がありました。「イ・ジェロク牧師がどんな人なのかをそれまでは知らなかった自分たちと、間違った噂を聞いて惑わされて、先生を妨げた一部の牧会者たちの代わりに悔い改める」ということでした。聖会を通して現れる神のみわざを見ると初めて、自分たちが神の人がわからなくて、一つになって協力しなかったことを悔い改めたのです。
2006年ニューヨーク連合大聖会の時は、聖会の後、聖会を妨げるのに先立っていた人々が結局ほとんど悲惨な結末を迎えたというもどかしい知らせを伝え聞きました。当時、聖会初日、会場の外では、聖会を妨げる人々に指示された者たちがプラカードを持ってデモをしていました。ところが、そこに書かれていた内容が「イエス様だけが救い主であり、イエス様を通してだけ救われる」ということでした。デモをする人々でさえ、どれほど間違った流言飛語とひそかに私に害を与えようとする偽りにだまされていたのか、明らかに見せてくれる場面でした。彼らは主導者たちの偽りの噂だけを聞いて、その場に出てきてデモをしていたのです。
聖会に参加するために来ていた人々がちょうどその光景をすべて見ました。その光景を見て聖会に参加した方々が聖会の初日に聞いたメッセージのタイトルは、まさに「イエスがなぜ私たちの救い主であるのか」でした。
ですから、聖会に参加した人々は、まことと偽りをその場で確かに知ることができました。外でデモする人々は、まるで私がイエス・キリスト以外に救いの道があるように教えているというふうに主張しているのに、いざ聖会に参加してみたら、私は「イエス・キリスト」を叫んでいたのです。
また、聖会初日から神の力あるわざが爆発的に現れるので、二日目にはさらに多くの人が会場に押し寄せるしかありませんでした。一方、初日デモをした人々は二日目から雲隠れするしかありませんでした。自ら間違っていたことを悟ったのです。
ところで、この時も神様は私の心をあらかじめつかさどられたので、このように見事に勝利することができました。ふつう私が海外連合聖会を導く時は、初日、創造主なる神について、二日目、イエス・キリストについて、そして三日目にいやす主について伝えます。ところが、ニューヨーク聖会の時は、私の心をつかさどられて、初日にイエス・キリストを伝えるように順序を変えて準備したのです。
聖会の初日、会場の外で妨げる者たちがどんな内容のプラカードを持ってデモするのかをすでに知っておられる父なる神様は、このように私の心をつかさどってくださったのです。
ですから、彼らの偽りの主張に立ち向かって、私たちがいちいち「それはまことではない」と解明したり弁論する必要もなく、聖会に参加した人々はもちろん、妨げていた人々までも、自然にどちらがまことで何が真実なのかをはっきり知るようになったのです。それで、このように偽りの話だけを聞いて聖会を妨げるデモに参加した人々は初日、真実を知ってから、その後はしっかり隠れて現れなかったのです。
それなら、このような確かな証拠の前で、その当時、妨げるデモを後ろで操った人々は当然どうすべきでしょうか?私の前に出てきて悔い改めなければならなかったでしょう。神の人をさばいて罪に定めたことを悔い改めるか、でなければ、少なくとも自分たちも間違ってあんなに妨げたと悔い改めてこそ正しいのではありませんか?それでも、彼らは明らかな真実の前ですら悔い改めなかったし、神様は代わりに公義に従ってさばかれたのです。
聖徒の皆さん、敵は、一つの道から攻撃し、七つの道に逃げ去ろうとは、完全数の七、すなわち、完全な敗北を意味します。神が愛する人、神がいつもともに歩んで守る人は、どんな状況でも守られて、神ご自身が責任をとってくださるので、敵は、一つの道から攻撃しに来て、完全に負けて逃げ去るようになります。
皆さんもこのように愛されて、神様が責任をとってくださる人になれば、事業の場、職場、家庭など皆さんがいる所はどこででも妨げる勢力が退いて、八方ふさがりでもつれた問題が解決され、神様の祝福が臨むようになるでしょう。皆さんの人生にこのような神のみわざがゆたかに臨みますよう、主の御名によって祈ります。
愛する聖徒の皆さん、[第二コリント8:9]に「あなたがたは、私たちの主イエス・キリストの恵みを知っています。すなわち、主は富んでおられたのに、あなたがたのために貧しくなられました。それは、あなたがたが、キリストの貧しさによって富む者となるためです」とあります。
イエス様が私たちのために貧しくなられたので、神の子どもとされた私たちはこれ以上貧しい暮らしをしてはなりません。それでも、なぜ相変わらず貧しいケースがあるのでしょうか?
それに対する答えが[申命記28章]に確かにあります。神である【主】の御声によく聞き従い、神様が命じるすべての命令を守り行い、みことばに聞き従えばよいのに、そうしないでいるからです。神の約束は誰かにだけ一方的に祝福の道、守られる道、栄える道を与えて、誰かにはこれと反対になるわざわいと患難と呪いの道を与えられたのではありません。
[申命記30:15]に「見よ。私は、確かにきょう、あなたの前にいのちと幸い、死とわざわいを置く。」とあり、どうすればいのちと幸いが臨み、どうすれば死とわざわいが臨むのか、申命記28、30章を初め、聖書のあちこちに数えきれないほど記されています。
選択は自分自身にかかっているのです。過ぎし日、信仰生活をしているといっても、みことばを聞いて知っているといっても、そのまま従って行わなかったので祝福されず、守られなくて栄えなかった方であっても、今からは立ち返って祝福の道へと進めばよいのです。
皆さんが自分ではできなかったことに、今は初めの声が発せられたので、自由意志を曲げて聞き従える心に変えられています。「あんなに捨てようとしても捨てられなかったことが、今は捨てられています。」「あんなにしようとしてもできなかったことが今はできるようになりました。」「あんなに従おうとしてもだめだったのに、今は従おうとする心になっています。」このような証しがあちこちであふれています。
皆さんがまさにこのような証しの主人公になり、祝福の章に書いてあるすべての祝福をいただいて味わう方が数えきれないほど出てきますよう、主の御名によって祝福して祈ります。
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